(一応)チケット確保した公演

R−1ぐらんぷり2005 準決勝大阪大会
公演日時:02/11 8:00PM
場所:なんばグランド花月

チョップリン単独ライブ〜ウルトラシンプル〜

公演日時:03/13 6:00PM
場所:ワッハ上方 ワッハホール


行きたいライブはもっとたんとあるのですが、勤務のシフトが不規則、ただ今資格取得の勉強中にて空き時間も取れず、パラサイト生活脱出を目指し貯蓄中ということもあり*1、月2〜3回位で我慢しておこうかと。
大本命だったダイナマイト関西は、見事、チケット合戦で惨敗しましたしね……。


あと、今年の目標として掲げた「ひとりでbaseに行く」ですが、想像の中の制服姿のお嬢様方に怯えてチケットを取る勇気すらありません。
舞台中、周囲で私語をされる方を鈍器で殴り飛ばしたいという衝動を抑える自信もありません。
M-1予選にて何度か、ご自分達の好きな芸人さん以外はずっとお喋り・ケータイをされていた方々に遭遇し、凝り固まった偏見がなかなか取れない模様です。なんとかせんと。


あ、あと電車酔いも克服せんとアカンです。
この間もJR新快速に乗車20分で限界突破し、吐き気を堪えて震えていたら、可愛らしいなお嬢さんに「大丈夫ですか?」と声かけられた程で・・・・・。
全く、情けないったらありゃしない。落伍者とはいえ、他人様にご迷惑をかける事だけは避けたい。


対策は「窓の外を見ること」「脱ぎ着できる衣服を着用すること」「新快速は揺れるから、なるべく使わないようにすること」「車内が混んでる場合は見送ること」「冷たい飲み物を持っておくこと(ほてり対策)」など。
しかし、たかだか神戸→大阪間の移動に、何故にここまで神経使わないけんのかと悲しくなってきましたよ。幸あれ。

*1:かけている金額が違うとはいえ、お芝居に比べるとお笑いのライブのチケットは手頃な事は、ちょっと救いです

今更ですが


タイガー&ドラゴン』が4月から金曜ドラマ(金曜22時〜22時54分)枠で、連ドラ化するそうですね。

http://www.tbs.co.jp/TandD/sp/news/index-j.html

こちらも楽しみではあるのですが、同じく宮藤官九郎脚本初監督、今春公開予定の『真夜中の弥次さん喜多さん』(http://yajikita.com/)にも期待。

メイド喫茶とやらに


行ってみたいなそうかいな。
というわけで手始めに色々なネットを廻って参りました。
サイトを巡ってみた感想は、想像する程、淫靡な雰囲気はなく、案外爽やか。なんかちょっと学祭ノリ?みたいな。
「お帰りなさいませ、ご主人様」と迎えられ、「いってらっしゃいませ、ご主人様」と見送られることが、健全かどうかは知りませんが。


破格のバイト料なんだろうなと思っていたらそうでもないらしく、役者志望の方が勉強の為に(?)働いてらしたり、純粋に(?)コスプレがご趣味な方も多いそうで。
メニューもその値段も他の喫茶店と大差なく、どなたかの体験レポに「サービスの良い普通の喫茶店」とありまして、ますます行きたい欲が高まりました。


ただ、同伴して下さる方が……いねぇです。
20代後半のおばさんが一人で突撃するのはあまりにも無謀だと思うんですが、「普通のお店だと思って入ったんですけど……」という白々しい演技付きで赴く事を目下計画中。
知らない内にブームになってて、知らない内に収束しかけているそうなので、なるたけ早く行っとかないとなぁ〜。


家も近いし、特攻しようと目論んでいるお店はココ(http://www.cafe-kanon.com/index.html
普通に感じ良さそうな外観で、店の前をウロウロしたことはあるんですがね。




あと、サイト巡りの途中で見付けた、人の欲望とは限りがないものよのう、なお店。

http://www.mai-foot.com/

ちなみに、上記の店でのメイドさんの時給はなかなか良いようです……。

毎日、明るく楽しく笑って過ごし

毎日、たくさんの人と道ですれ違う。その度に「あ、刺される」と思う。
毎日、布団に入る前に、「あ、放火される」と思う。
毎日、愛するもの達との別れを思う。
毎日、どこかで死んでいるのだと思う。
毎日、いっそ楽になりたいと思う。


こんな感じが平常状態。いっそポシティブなんじゃないかと思います。

バッファロー吾郎不眠不休ライブ不完全中継

こんな贅沢なものが茶の間で観ることが出来るなんて。
ABCテレビは、たまにこんな粋な事をしてくれます。編集さんは大変だったろうなぁ……。


バッファロー吾郎のお二人を筆頭に、ケンドーコバヤシさん、野性爆弾土肥ポン太さん、麒麟笑い飯、千鳥、レギュラー、サバンナ、中山功太さん、ザ・プラン9らが、大喜利やらボケ合戦やら即興芝居やらを繰り広げる盛りだくさんな内容。
ひたすら繰り出されるボケの数々に、一体、何が面白くて何が面白くないのか、段々わからなくなってくる程でした。


この番組を観た友人から「ダイナマイト関西」に行きたいっ!とのメールが来たのですが、行けるもんなら行ってますがな。
一生に一度くらいは行きたいものですがねぇ……。

ファミコン探偵倶楽部

まず、先日の日記に『君が望○永遠』から辿ってしまわれた方に深いお詫びを。
数日後に気付いて慌てて伏せましたが……配慮が足りずにすみません。


しかも、折角、上記のソフトが手元にあるというのに、今、やっているのは一緒に知人に借りた『ファミコン探偵倶楽部』のI・Ⅱ(ゲームボーイ版)だという……。


ちなみに、開始から数時間の序盤、どうでも良いような選択肢でループしてしまい、やってはいけないと判りながらネットの攻略サイトを見てしまった駄目ゲーマーです。
一度箍が外れると、詰まる度に攻略を見てしまい、推理アドベンチャーの醍醐味をほとんど味合わないまま進んでおります。
あぁ、ネットの弊害はこんな所にあったのか(違う)