ミタラスカイ

安い心で生き延びて参りました

ひたすらに輝くのはネオンなんですってそれもどうかと
なんてもはや関係なく興味なく宙に浮く幾多の足足
もう誤魔化せやしないのかな?

賤しまれ感じる安堵が貴方の眉を顰め覚える快感

そうして声になった 
まるで根拠のない答え 
すくわれようと
しているのだろう 







OK そこで終わりだ